お金を振り込まないのが一番ですが、イザという時は警察へ行きましょう。

キャンペーン開催中!

振り込んでしまったら?

お金が返ってくる可能性は低いです。ただし、振り込んだタイミング次第ではなんとかなるかもしれません。振り込んだ銀行か警察へ急いで連絡しましょう。「振り込め詐欺救済法」もありますので、あきらめないで下さい。

 

とりあえず用意するもの。

お金を払った場合は、落ち着きつつ急いで行動して下さい。早く手を打てれば被害が軽減できるかもしれません。まず、「警察および金融機関」に連絡する必要があります。

 

その際ATMなどで受け取ったはずの「振り込み票」を手元に用意して下さい。振り込み票は、時間に余裕ができたらコピーを取っておいたほうが安全です。

 

また、各所に電話をする際は、「担当者の名前」をメモしておいた方が良いでしょう。後で問題が出た場合に、担当者が誰かわかっていたほうがスムーズです。

 

 

振込予約の場合

銀行ATMなどで大体15時以降に振込をした場合は、翌営業日に処理される「振込予約」扱いになっているはずです。この場合、「まだお金は振り込んだ銀行が持っています」。まずは、「振込予約の取消」が出来るか確認してみましょう。

 

ネットバンキング等で振り込んだ場合は、取消期間内なら簡単に取り消せるはずです。ネットバンキングの受付時間外、またはATMで振り込んだ場合は、銀行のコールセンターに連絡して下さい。ただし、翌営業日の朝9時を過ぎると振込予約が処理されてしまうので、朝8:30位がタイムリミットになります。

 

同時に、警察へも連絡しましょう。出来れば、振り込み票をコピーしつつ警察署の窓口へ直接行ったほうが確実です。ともかく、業者指定の銀行口座を凍結してもらえれば安心です。

 

どちらに連絡する場合でも、「ワンクリック詐欺で振り込んでしまった事」をちゃんと伝えて下さい。また、ATMの振り込み票などは証拠物品として重要です。無くさないようにして下さい。できれば大量にコピーを取っておいたほうが良いでしょう。被害届や銀行の手続き書類等に添付する必要があります。

 

タイミングの問題などで予約の取消ができなかった場合や、振り込んだ時間が当日受付の範囲内だった場合は、振込処理が終わっています。つまり、「お金は業者指定の銀行口座へ移動されました」。

 

 

振込処理が終わっている場合

業者の銀行口座へお金が移動した事になります。ただし、「まだお金を引き出たとはかぎりません」。警察や金融機関に連絡して、振り込んだ口座の利用停止を求めてください。

 

行動している時間次第ですが、銀行が営業する朝9時が近いのでしたら、「銀行が開く前までに」連絡して、状況を伝えて下さい。その後、「業者指定の銀行口座」がある銀行支店へ直接行き、「組戻し」依頼をすることになります。銀行の窓口へ行く前に、警察にも行き状況を説明して下さい。被害者だけの連絡では銀行が動きにくい場合もありますので、警察の力も借りましょう。

 

行動している時間が夜中などで銀行のコールセンターなどへ連絡がつかない場合などは、最寄りの警察署へ行きましょう。「ワンクリック詐欺で振り込んでしまった事」を伝え、業者口座の利用停止を求めて下さい。ここで警察から銀行へ連絡が行き、口座の停止ができれば業者がお金を引き出す事が出来なくなります。

 

 

振り込んでから何日も経っている場合

お金は難しいかもしれませんが、警察へ連絡しましょう。相手業者が摘発されれば、返金される可能性もあります。また、振り込め詐欺救済法に基づき、振り込んだ口座の残高や被害額に応じて、被害回復分配金(被害額の全部又は一部)の支払いを受けることができます。受け取るためには被害の申請が必要ですので、連絡を忘れないで下さい。

 

振り込め詐欺救済法についての参考・・・振り込め詐欺(恐喝)事件にご注意!:金融庁

 

 

以上のように、いずれのケースでもまずは警察へ連絡しましょう。

 

一番やってはいけないのは「泣き寝入り」です。

 

利益が出る間は悪徳業者が無くなることはありません。被害者を増やさない為、悪徳業者撲滅の為にも警察へ届け出て下さい。
安全にネットで楽しむためにも、泣き寝入りだけはしないで下さい。

page top